シュガーフリーでもお正月は食べたいものを食べていい

お正月のお節料理の写真 シュガーフリー

クリスマス、大晦日、お正月……と、

年末年始は、ケーキやおせち料理といった、ごちそうを食べる機会がふえますよね。

わたしは、クリスマスとお正月は、

シュガーフリー生活をいつもよりぐぐ〜〜っとゆるくします(笑)

「食べたいものを、食べていい」ということにしています。

そして、今年からは、

ゆるい「ルール」を設けることにしました。

  1. 「ちゃんと空腹になってから、食べる」
  2. 「食べたら、翌日はたくさん身体を動かす」←あるいは、食べる予定の前日に身体を動かす
  3. 「好きなものを食べていいけど、食べ過ぎないようにする」

ルールは、この3つだけ!

食べたいものを食べた翌日に、身体を十分に動かせなかったら、

その次の日にしっかり動かすことにします(笑)

そのへんは、臨機応変にアレンジ予定!

わたしは、食べることが大好きで、

シュガーフリー生活を実践しつつも、

甘いおやつや、ハレの日のごちそうも愉しみたい気持ちがあるんです……。

2019〜2020年の年末年始は、

シュガーフリー生活を実践しはじめて、まだ1〜2カ月の頃でした。

クリスマス〜お正月と、

白い砂糖を使った市販のケーキや、みりんを使ったお煮しめ、砂糖をつかった黒豆などを、

「ひとくちだけ」とか「ちょっとだけ」いただきました。

しかし、

身体を動かすことが圧倒的に足りていなかったため、

今回の年末年始は、その点を改善して、昨年末の私より成長したいと思っています(笑)

年末年始は、ゆるく

自分を甘やかして、三が日が過ぎたら、

また気を引き締めてシュガーフリー生活に戻ろうと思っています。

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